バンヤンツリー・バンコク宿泊記〜56階の部屋から地平線〜

こんにちは、ばんばんです。

アコーのプラチナ会員になってからというもの、バンコク市内のホテルに宿泊して滞在を楽しむことが多くなりました。

そして今回ついに、バンコクのアコーホテル最高峰とも言えるバンヤンツリーに宿泊です。

宿泊した部屋も過去最高層の56階だったしね。

バンヤンツリー・バンコク概要

1997年にWestin Banyan Treeとしてビジネスの中心街サトーン通りに開業した60階建ての高層ホテルです。

今でこそBanyan Treeと言えばアジアを代表する高級リゾートですが、当時は1994年に初めてのリゾートがプーケットに開業したばかり・・・。ということで、Westinブランドを冠しての開業だったのでしょう。

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その後2002年からはBanyan Treeバンコクとして営業しています。

2016年にアコーホテルと提携してロイヤリティプログラムに参加するようになっていますが、買収されてアコー傘下に入ったホテルという訳ではないので、上級会員への対応もちょっと微妙な感じ。

後ろにそびえ立つのがバンヤンツリーホテルで、手前にThai Wahビルが接続しています。手前に小天守を従えた名古屋城大天守閣みたいで面白いですね。

バンコク市内どこからでも見つけられる高層ビルです。

【行き方】地下鉄MRTルンピニー駅から徒歩8分程度。BTSサラデーン駅までは徒歩10分以上とどちらもちょっと歩きたくなくなるような微妙な距離です。

バンヤンツリーのパブリックエリア探索

Thai Wahビルを通り抜けるとバンヤンツリーホテルの車寄せがあり、ホテルのロゴが見えてきます。

ちょっと奥まったところにあるので、入り口での劇的感はありません。

ロビーエリアは高級ホテルの名に恥じない雰囲気。

今回の滞在ではクラブラウンジが閉鎖されていましたので、アフタヌーンティやイブニングカクテルはロビーラウンジで提供されていました。

バンヤンツリー・バンコクのクラブラウンジと言えば朝食からシャンパン、10時過ぎからビール提供との噂で楽しみにしていたのですが、今回はこちらで昼ビールとイブニングカクテルを堪能させていただきました。

こちらはイブニングカクテル時のおつまみとケーキ。どれも激旨だったことはいうまでもありません。もちろんお代わりをいただいております。

飲み物はスパークリング(銘柄は聞いていないのでシャンパンかも)とシンハビール。

21階には有名なバンヤンツリー・スパに加えてプールがあります。

ビルの高層階にしては広めのプールです。ただ、遮るものが少ないので暑い・・・。

プールからはサトーン通り周辺のビルやマンション、そしてバンコク一の高層ビルであるマハナコンタワー(写真中央)が見えています。

Serenity Clubルームへ

今回の部屋はクラブアクセス付きのSerenity Clubルームで、56階の部屋をアサインされました。

元々の予約はスタンダードルームに当たるHolizonを1泊とSerenityを2泊でしたのでちょっとだけアップグレードしてくれた形です(ただし、クラブベネフィットは2泊分のみ)。

高速エレベーターを56階で降りるといい感じの廊下が伸びています。この階には10室のSerenity Clubルームがあるようです。

部屋に入るとリビングエリアで、目の前には大型のデスクがあります。いつもの通り、ここはばんばんが占有します。

デスクの向こうには3人用のソファーとテーブル。寝ることができそうな大型ソファーです。

このエリアは娘が終日勉強したり、Nintendo Switchをやったりする場所ですね。

ミニバーエリアも充実。ただし、小型冷蔵庫の中が充実しすぎていて、お水を冷やしたりするスペースが全くないのはいまいちです。やっぱり、冷たい水飲みたいじゃない。

こちらは寝室エリア。

リビングとは明確に分かれている訳ではなく、ちょっと奥まった位置にあります。真ん中のテレビはリビング方面を向けたり、ベッド方面を向けたり調節できます。

こちらが充実のバスエリアです。

ちょっとごちゃごちゃしていますが、ドアを入ったすぐ左側にクローゼットがあり、正面に大型のバスタブ、右に電動ウオシュレット付きトイレ(バンコクでは比較的珍しい)、右奥にシャワーブースです。

水、お湯の勢いはグッド!

そして、こちらが56階からの大パノラマです。

バンコクの南方面を一望できて地平線まで見えそうな感じ(地球の丸さはさすがに厳しいですが)。すぐ下にはバンコクを代表する老舗高級ホテルのスコータイ・ホテルが見えています。

ズームしてみるとチャオプラヤ川を航行している船がよく見えます。そう、この部屋はリバービュールームだったんですね。

川のすぐ右側は「バンコクの肺」と言われる緑に囲まれたエリアが広がっています(チャオプラヤ川が蛇行して、ちょうど肺のような形になっているのと、緑を残してバンコクの空気を浄化するような意味合いの場所です)。

バンヤンツリーといえばお香ですね。もちろん毎晩ガンガンお香を焚いてみましたよ。

1泊目の宿泊には1000バーツ分のクレジットがついていたので、夕食はホテルでいただくことに。

通常はレストランで利用することになるのですが、この日は地下のレストランが休業ということで、ルームサービスも特別許可をいただきました。

いただいたのは、マッサマンカレー、グリーンカレー、シーフード炒飯、サラダ(約1000バーツ)。

持ってくる間にちょっと冷めてしまったのか、感動するような味ではなかったけど、おいしかったです。

バンヤンツリーの朝食

1泊目はメインレストラン改装のため、宿泊客全員が19階のクラブラウンジでの朝食となりました。ばんばんも入ってみたかったので、ラッキー!

ラウンジ内に入るとまずは広大なソファーエリア。

ここで、昼からのんびりとビールをいただきながらネットサーフィンするのいいですね。

これまた広大なテーブルエリアです。

ただし、朝食の内容は品数が若干少なめという印象でした。

2泊目以降は通常の朝食会場にあたるRomsaiでいただきます。場所はロビーフロアから1階降りたところで、外には窓いっぱいの緑が広がっています。

バンコクの真ん中にいることを忘れさせるような素敵な朝。

品数豊富。

もちろんヌードルステーションも完備しています。最終日にいただきました。

この日のテーマはタイ料理。

鶏肉のレッドカレーを炒飯と一緒にいただきました。うまい!

Saffronクルーズ(番外編)

ちょっと前にバンヤンツリー・バンコクのクルーズ船に乗船した記事を掲載していますので、関連記事から読んでみてください。

ランチクルーズは、チャオプラヤ川沿いの3つのお寺に参拝した後、船内でランチをいただくというもの。船内設備、食事とも最高でした!

まとめ

バンコクでも有数の高級ホテルでの滞在はもちろんとても快適でした。

ただ、このホテルはビジネス街の中心にある割には駅から離れているので、ちょっとした買い物や食事が不便という難点があります。

やはり休暇で滞在というよりは、ちょっといけてるビジネスマンがビジネスで滞在するのが良いホテルですね。

ただし、お酒好きの方はクラブルームを予約すれば朝からビールを楽しめますよー!

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